THE CODE
[2009/05/19]
チネチッタ川崎にて舞台挨拶が行われました
チネチッタ川崎にて舞台挨拶が行われました
公開開始から1週間。監督の「お世話になった川崎にお礼がしたい」という希望から、チネチッタ川崎にて林海象監督、津田寛治【探偵520】、櫛山晃美【IT部・天才プログラマー】による舞台挨拶が行われました。

hayashi1s.jpg監督:本日はありがとうございます。この劇場は「THE CODE」をご覧になるには一番楽しめる場所だと思います。なんといっても爆破されちゃいますからね(笑)。
川崎を舞台に選んだ理由はいくつもありますが、川崎の街の空気やブレードランナーを思い起こすような風景がとても魅力的に写りました。また、チネチッタ川崎は入場者数も日本有数で、川崎が映画を愛する街ということもあると思います。それとバイクといったらやっぱりカワサキが憧れですからね(笑)
この作品を撮るにあたって、川崎はとても協力的で、たくさんお世話になりました。市長が出演されるとなると、あらゆる公共機関がオープンになりました。爆発物が仕掛けられるというのに撮影させてくれるなんて本来ならあり得ないことなんです。どこかの劇場を爆破したいんですが...という企画も、ぜひうちを!とチネチッタ川崎が快く引き受けてくれましたし、本当に感謝しています。


tsuda1s.jpg津田:探偵520役の津田寛治です。ハードボイルドな探偵を気取っていますが、子連れで子どもや動物に関わる事件に関わることが多い役です。
僕は監督の最初の作品から大ファンでした。ずっと前から監督の作品に出演したいと思っておりまして、探偵事務所5シリーズで参加させていただくことができ、「THE CODE」でやっと林監督に演出してもらうことが出来ました。川崎駅に仕掛けられた爆弾を処理するシーンでしたが、撮影日に駅のエスカレータで事故があって、沢山の警察関係者がいたんです。それを知らなかったので、すごい大がかりな撮影だなーと思って感心していたら本物の方々でした(笑)。
この探偵シリーズは一個人として、とても楽しく見ています。成宮君をはじめ様々な登場人物が出てきて、物語も深くなっていくので、次がどんどん見たくなっていくんですよね。次のためにも、皆さんがこの作品を広めていただき、多くの人に見ていただくのが一番の近道だと思います。宣伝をどうぞ宜しくお願いいたします。

kushiyama1s.jpg櫛山:私は探偵ではなく、IT部の天才プログラマー役として出演している櫛山晃美です。
撮影中の思い出ですが、撮影場所に行くといつもスタッフの方々が交代で食事を用意してくれて、温かい食事がいただけるんです。それがとても美味しいんですよ。スタジオに入るたびに、ただいまって思えるようなアットホームな雰囲気のある現場でした。私は探偵事務所5シリーズでは主演もさせていただいており、この作品に関われてうれしく思います。探偵事務所シリーズをまだご覧になっていない方は、DVDやインターネットでご覧いただいた後に、この映画を見るとまた別の楽しみ方ができると思います。私にとっても大切になったこの探偵シリーズを今後とも宜しくお願いいたします。

監督:川崎には本当にお世話になりました。通常、皆さんが普段使われている公共機関を映画の空間に作り替えていく作業はとても快感がありました。市長をはじめ、様々な方にご協力いただきました。川崎に足を向けて寝られませんね。物語の舞台は上海ですが最後に川崎に戻ります。探偵事務所5は川崎あっての探偵事務所ですので、これからもご支援いただければと思います。ありがとうございました。

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