THE CODE
【探偵マメ知識】エニグマ
【探偵マメ知識】エニグマ
探偵507が川崎のテロ事件で使用する暗号機=それがエニグマだ。
1918年、ドイツのシェルビウスによって発明されたエニグマは、
第二次大戦中にドイツ軍が使用した機械式暗号機で、大戦初期の進撃に貢献した。
タイプライターのような形で文字キー押すたびに別の文字に変換される3つのローターと、
プラグボードによって生み出される変換規則は天文学的な数字。
当時は解読不能とまでいわれたが、秘密裏にエニグマ暗号解読に成功した連合軍は、後に勝利を得ることになる...。
まさに暗号解読が運命を分けたとも言えるのだ。

もう一人の主人公、それは「CODE=暗号」
『THE CODE/暗号』に登場する暗号はすべて、正真正銘、本物の暗号だ。
吉田一彦、友清理士という現代日本における暗号のエキスパートが監修。
転置式暗号、音階暗号、書籍暗号、RSA暗号など新旧の暗号を、探偵507は次々と解読していく...。
実際に第二次世界大戦時に使用されていたエニグマやサイファーディスクといった「暗号機」も多数登場。
影で歴史を動かしてきた"暗号"の魅力にも注目だ。
新コンテンツ「INSIDE」では、本作の暗号にまつわるマメ知識をお届け!
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