イベントレポート

2005年11月16日の特別試写会の模様をレポート。
「探偵事務所5”」特別試写会舞台挨拶

成宮:探偵591です。本名は名乗ってはいけないことになっていますので、名乗りませんが・・・。撮影はものすごく寒くて過酷だったので大変でした。 宮迫さんと二人でおでんを食べながらのシーンがあるんですけれども、ものすごく寒くてこの(ジャケット)の裏側にカイロを貼りまくって撮影をしました。

----探偵というお仕事は興味がありましたか?

成宮:子どもの頃一度は夢見る職業だと思います。自分も探偵ってかっこいいなと思って、シャーロックホームズとか、僕の祖先である小林少年もそうなんですが、何かミステリアスな雰囲気とか、何を調査しているのか分からないというようなものにひかれたんだと思います。

-----そのファッションは気に入っていますか?

成宮:ものすごく気に入ってます。この撮影をした頃、「乱歩地獄」という映画とドラマ「Mの悲劇」の撮影を同時にやっていて、ハワイとオーストラリアと日本を行ったり来たりする海外旅行をしている気分だったので、自分の中で役を切り替えるというのがすごく大変な作業でした。「探偵事務所5”」の撮影の時はいつもこの格好をして帽子をかぶって、めがねをかけて、林監督に会って、何気ない話をして撮影をスタートするという(笑)。 あと帽子とめがねってお芝居の邪魔になるような気がして、最初は恐かったんですけど、監督に全然気にしなくていいと言われ、この衣装とのうまいつき合い方というのも撮影をしていく中で学びました。

-----その格好で自宅からいらっしゃったのかと思いました。

成宮:家でもこんな格好をしているんですけれども(笑)。

宮迫:探偵522役を演じました宮迫です。
探偵役というのは子どもの頃からの憧れでした。探偵を題材にした映画やドラマが、昔から大好きだったので、非常に喜んでおります。

宮迫:そうですね。昔おじいちゃんが探偵をやっておりまして。正確にはおじいちゃんではなくて、おばあちゃんと同棲していたおじさんなんですけど(笑) その、僕がずっとおじいちゃんだと思っていた方がやっていた探偵事務所に、小学生の頃、よく遊びに行ってたんですよ。 で、ある時、おじいちゃんが、浮気調査をしたダンナさんに胸ぐらを掴まれて、「お前のせいで!お前のせいで!」と言われながら、事務所のロッカーにガンガンとぶつけられていたんです。それを見て、探偵って大変なんだな、と思ってました(笑)。

池内:エリート探偵553役を演じた池内博之です。劇中で591の調査をサポートするという役所なんですが、いろいろ変装をしたりするところを見ていただければと思います。

-----池内さんは映画によって顔(つき)や体(つき)が変わってしまうと思うのですが・・・

池内:そうですね。役に応じて減量をしたりしているので、見た目も変わってきたりしますね。

上原:探偵517兼受付嬢役をやらせて頂きました。 私の役所はあまり調査に行ったりしないんですね。とりあえず私の所に依頼人が来て、話を聞いて皆さんに振って行くんですけど、劇中では皆さんみたいな格好(黒いスーツ姿)をしていてクールな役所です。

-----クールなファッション、アイテムというのはいかがでしたか?

上原:クールなファッションは未知の世界でした。全くしない格好だったので、私だということが分からないような格好でしたね。

-----皆さん共演されていて、あれっ? って思われたそうですね。

宮迫:そうですね。この間「水10!ワンナイR&R」という番組で共演したんですが、僕は全然気付かなかったんです。 映画を観てもらえれば分かるんですが、ガッチリ二人で絡んでいるんですけど、正直全然気付かなくて・・・。

上原:劇中でも二人で絡んでいたシーンがあったんですけれど、朝「おはようございます」と言ったら、初対面のように「おはようございます」と返されて、ちょっとさみしかったです。

宮迫:最低ですよね。でも上原さんって、それくらい雰囲気が変わるんですよ。劇中の役柄ではもう少し年齢が高いように感じてしまいますので。

矢島:鍵屋のジョーです。

-----自前(の衣装)ですか?

矢島:笑わせるぜ。(セリフっぽく)

-----このファッションをせよ、ということで現場にいらっしゃった時はいかがでしたか?

矢島:衣装合わせに行った時に、前髪をどうしましょうか?と監督に言ったら、すでにこのカツラが出てきました。衣装も出て来ました。有無を言わせぬ状態でした(笑)。

-----お話はクールなんですが、何かまんがっぽい、この個性は?

監督:着てらっしゃる服も、さるコミックからのあるショットからとったんですが、まんがなのでそういう服は売ってないんですね。なので皆で作ったんです。

-----(前髪は)演技をする上で拍車がかかりますか?

矢島:正面からは相手の顔が見えませんので、相手を見ないで芝居ができるので、楽だったような気がします。

監督:林海象です。20年間探偵映画を作ってきて、今回が最高傑作だったと思います。

-----監督と言えば、「私立探偵 濱マイク」シリーズですが、どうして探偵ものにこだわるのですか?

監督:子どもの頃から探偵が好きなんですよ。少年探偵団がすごい好きで、探偵と忍者ブームだったんですね。強くすりこまれまして、それからずっと探偵をやってみようと。最初の映画も探偵だったじゃないですか。生涯探偵映画をずっと撮るポジションが欲しいなと。一つのことをずっとやるということですよね。 何かを探しているという探偵はおもしろいんですよ。探偵それぞれの“探す”という行為自体がおもしろい。探偵はロマンティックですね。

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